新着情報
- 2020/10/25フォトアルバムを追加しました(クッキー君)
- 2020/08/03フォトアルバムを追加しました(マイちゃん)
- 2020/03/23フォトアルバムを追加しました(特盛(とくもり)クン)
- 2019/11/12フォトアルバムを追加しました(マスオ君、のり子ちゃん)
- 2019/11/05フォトアルバムを追加しました(モコちゃん)
- 2019/09/02フォトアルバムを追加しました(ごまたろう君)
- 2019/08/28フォトアルバムを追加しました(王子クン)
- 2019/08/19フォトアルバムを追加しました(りょうま君、もふ君)
- 2019/06/24フォトアルバムを追加しました(ユキちゃん、クロちゃん、パールちゃん、ルナちゃん、モコちゃん)
- 2019/05/07フォトアルバムを追加しました(レインちゃん)
- 2019/02/25フォトアルバムを追加しました(マロンちゃん)
- 2019/02/16フォトアルバムを追加しました(プーくん)
- 2019/01/11「チラシを置かせていただいているショップさん」に店舗を追加しました(真那井トマト農園生産組合 トマ王)
- 2018/12/20フォトアルバムを追加しました(ミケちゃん(仮称))
- 2018/12/10フォトアルバムを追加しました(ソルくん、ルナちゃん)
- 2018/11/12フォトアルバムを追加しました(蓮くん)
- 2018/11/06お客様の声を追加しました(別府市 S様)
- 2018/10/27フォトアルバムを追加しました(しろチャン)
- 2018/10/26フォトアルバムを追加しました(もなチャン、しおん君)
- 2018/10/13フォトアルバムを追加しました(シロ君、トラ君、ポン君)
- 2018/10/10フォトアルバムを追加しました(ジュン君)
- 2018/09/21フォトアルバムを追加しました(チョコ君&マー君)
- 2018/09/21フォトアルバムを追加しました(くるみちゃん&ミルク君)
- 2018/07/23これからも安心してホームページにご訪問、お問い合わせをして頂けるよう、ホームページのSSL化に対応しました。
- 2018/05/07フォトアルバムを追加しました(パピコ君)
- 2018/02/19フォトアルバムを追加しました(あんこチャン)
- 2018/02/01フォトアルバムを追加しました(エルモ君)
- 2017/12/25フォトアルバムを追加しました(マルちゃん)
- 2017/12/04フォトアルバムを追加しました(アミちゃん、マリンちゃん)
- 2017/10/10フォトアルバムを追加しました(チビ太くん、しんじろ君)
- 2017/08/21フォトアルバムを追加しました(しろ君、ステラちゃん)
- 2017/07/04フォトアルバムを追加しました(くぅちゃん)
- 2017/06/26お問い合わせフォームを改良し、入力しやすくなりました。
- 2017/05/27フォトアルバムを追加しました(シャイロちゃん、ニャンタ君、リン君)
- 2016/12/01一部の料金改定を行いました。
- 2016/11/14ホームページをリニューアルしました。
- 2016/11/12ペットシッティングご利用の流れ
- 2016/11/12お客様の声をご紹介。
- 2016/11/12料金表はこちらから
- 2016/11/11ペットシッター かまって。おかげさまで5周年を迎える事ができました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 2016/10/13ペットセーバー(ベーシック・アドヴァンス)の講習会行なわれ、代表古屋がインストラクターに認定されました。
ごあいさつ
私自身が、交通事故でケガを負い、本来なら入院したいところ、ペットたちの面倒をみてくれる人がいなかったために、
まともに動けない身体で何とか世話をしなくてはいけなかったり、母が東京の病院へ月2回のペースで通院していた際、その付き添いで1回につき1週間ずつ家を空けなければならず、留守中のペットたちの世話を任せられる人がいなかったせいで、大量のエサと水を出しっ放しにしておくしか方法が無く、とてもではありませんが「普段どおり」とは言い難い状態にしてしまったり、病気で末期にある老齢のペットを、急に病院という不慣れな環境に置いて残された日々を過ごさせるのが忍びなく、可能な限り通院して点滴を受けさせたかった時も、私の仕事が忙しかったせいでその回数も思うように増やせず、結果的に後悔の残る闘病生活を送らせてしまったりと、「誰か安心してペットたちを任せられる人がいたら・・・」と切実に思ったことが多かったのです。いわゆる「便利屋さん」や「ペットホテル」などを利用すればいいじゃないか!という考え方もあるでしょうが、私以外の人間に慣れていないペットたちを「ペットの生態に詳しくない人」や「自宅とは大きく異なる環境」に任せることに不安を禁じえませんでした。たとえ飼い主様がいらっしゃらなくても、いつも居る環境で・いつもどおりのお世話を受けられれば、ペットのストレスはかなり軽減されます。
こうして、私自身が頼りたかった「ペットシッター」の存在を切望している方は他にもまだたくさんいらっしゃるのではないか?と思い、ならばその必要性を一番よく分かっている自分がなろう!と決意した次第です。
「無償の愛」や「純粋な心」などと言葉にすると、なんとも薄っぺらくて陳腐なものに思えてしまいがちですが、それらの存在を心の底からズシンと重く感じるのは、「人」との関わり合いよりも意外と「ペット」に接している時のほうが多いような気がしませんか?
大げさな言い方かもしれませんが、大事なことはペットから教わったように思うこともしばしばです。
そんなペットとの貴重で楽しい日々をより快適に、
また双方にとってストレスなく過ごすためのお手伝いをさせていただけたら光栄です。
何も持たずに生まれてきて、何も所有せず、ただそこに居てくれるだけなのに、多くの喜びと想い出をたくさん残してくれるペットとの生活に、是非「ペットシッター」をご活用下さいませ。